単ポジ戦略

単ポジの設定方法

単ポジ=1ポジションということですので、ステップは基本的に1つしか利用しません。

実際にエントリーする際はリアルで回数を1にするだけです。

コピーツールとしての単ポジ

ぶっちゃけ難しいように思います。

コピー元のEAがナンピン系であれば

が問題になります。

考察できるように当サイトでは各ロット数での損益など様々な数字を出しています。

コピーツールとしてのナンピンで気をつけることは出口（エグジット）です

ナンピンは言ってしまえば利益か0です。

単ポジの場合、損切り位置を設定しておく必要があります。

資金の何％を損失として許容できるかなどエグジット関係は使いやすいと思うのでオリジナリティーある使い方はできるかと思います。

裁量トレードとしての単ポジ

これは効果的だと思います。

裁量トレードで利用されるロジックやインジケータのエントリー根拠をもとに決済ツールとして利用される方が多いかなと想定しております。

当ツールのエグジットはチャート上で管理可能で、直感的な操作ができます。

押し目買いをしたいなどの要望も「回数」2にすることで次のポジションを持つことができます。

インジケータを私はよく使っているのですが、決済ツールを過去に購入しており、その機能も詰めてます。

保有ポジションの全損位置や損切り位置、保有ロットからのブレイクイーブンなど裁量トレードメインでしていた時期の自分に渡したいものが出来上がりました。

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